2012年04月14日(土)
荷風散人の断腸亭日乗に「現代日本の如き低劣滑稽なる政治の行はれしことは いまだかつて一たびもその例なかりしなり。かくの如き国家と政府の行末はいかに なるべきにや。」とある。戦時下の軍人政府のことだが、思うに昔も今も政府には 信用がない。
現在の政府も問題山積で、特に原発事故後の対応は最悪であり、我々日本人の DNAは今後幾世代にも渡り、被曝によるダメージを受けることになった。過去の 教訓が生かされない今、事の重大さを理解している人はどれほどいるのだろうか。
東京では何事も無かったかのように日常の生活が続いている。たぶん身辺に 異変が重なるまで何も変わらないのだろう。しかしその時はすでに手遅れだ。 若い世代には気の毒だが過酷な現実に直面することになる。
かつて散人が愛した濹東周辺は23区でも汚染度が高い地域、にもかかわらず 川堤は例年通り多くの花見客であふれていた。太平なり日本、呵々。
2012年03月16日(金)
なんでジャン・レノがドラえもんなんだ。
あまりにもシュールすぎて大爆笑。
願わくは「レオン」のDVDを見るとき思い出しませんように。

2012年02月08日(水)
ノゾミールがいないゴチはつまらない。 そう思いませんか、右京さん。
そうですねぇ。確かに君の言う通りかも知れませんねぇ。 でも人の好みはいろいろですし、問題はないと思いますよ。 あと最後にひとつだけ、実はぼくも妖怪が苦手なんですよ。

2011年12月19日(月)
My guitar hero Keep on rocking and rolling forevermore
Keith Richards/The Rolling Stones
2011年11月12日(土)
本格的に除染を進めますのでご安心下さい。 つまり、県民を被曝させるワケ。住環境として支障があるとすれば住民の避難、 移住が最優先で、その後に除染だろう。だがその効果は疑問だ。山林、河川、 都市全体を完全に除染することは、普通に考えても不可能だろう。
原発は年内に冷温停止させますのでご安心下さい。 つまり、無意味な約束をしたワケ。所在不明の溶融した核燃料を回収する方法が 無い以上、何をしても根本的な解決にならない。その技術が開発されるまで また大地震が起こらないよう祈るのみだ。
復興支援の為に食べて応援しましょう。汚染ガレキも全国で引受けて下さい。 つまり、全国民総被曝させるワケ。緩和した暫定基準値を今後も続けて 被曝による障害事例が東北、関東圏だけ目立つ事の無いように 全国に汚染を分散させたいのだろう。
この期に及んでも原発を推進する政府。彼らの言動、情報操作には唖然とするしか ない。現在も放射性物質の放出は続いている。この先起こることは、すでに過去の 事故が証明しているはずだ。
2011年10月14日(金)
モデルのローラ、最初はあのわざとらしい仕草に違和感あったけど、 いつの間にか魅了されて、完全にハマってしまったのは、私だけ? と、だいたひかる風に考える人、けっこう多いと思う。
キャラとわかっていても、不思議とイヤミを感じないし、案外本当は素のままで 自然なのかも。軽く適当なノリも面白く、芸人顔負けだ。
愛嬌ある表情とリアクションを見て、思わずこちらも笑顔になるのは、私だけ?

2011年09月12日(月)
その昔、雑誌で見たLPジャケットに一目惚れ。当時お店をまわり探したけど、 結局見つからなかったのが、ジョージ・シアリングの「ラテン・エスカペイド」。 ジャケ買いしても彼なら全く問題ないわけで、本当に残念だった。
今回、彼のキャピトル時代の作品が復刻され、20年ぶりに手に入れた。オリジナル盤は1956年録音、国内初CD化だ。できればLPサイズで欲しかったけど、まあ良しとしよう。
演奏はラテンジャズ。ジャケ写の美女のように魅惑的なリズムに乗って、 オハコのピアノ・ギター・ヴァイブのユニゾンが心地よい。 黒くなければジャズにあらずなんて言う、そこのあなた、偏見は禁物です。
それにしても待たせすぎでしょう。関係者の皆さん、ヘタなアイドルのCDなど後にして、 どんどん名盤を復刻してください。廃盤のまま手付かずの作品がまだまだあるのです。

2011年08月10日(水)
毎日暑くてたまらない。こんな時は、きゅんとつめたいカルピスウォーターを
うみかちゃんと一緒に飲みた~い。

2011年07月05日(火)
原発事故以来、その言動に注目していたが、米誌への寄稿や地方講演ぐらいであった 大江健三郎氏がNHK ETV特集(7/3放送)に出演した。彼への批判者は別として、 核廃絶に論点を限定すれば、現在の彼の主張は正論であろう。対談相手である 大石又七氏の体験談も壮絶であった。視聴者は大石氏の話に、また映しだされた マーシャル諸島の島民に、福島の近い将来を見たに違いない。
対談以外で番組は米大統領や正力松太郎氏にまで言及し、日本における原発推進の発端、その責任者は誰なのか、なぜ厳格な事故責任を問えないのか検証しており、 製作側の強い意図を感じた。この様な番組、情報を我々は求めてやまない。
最近徐々に、メディアは客観的な報道を始めだしたが、いまだに偏向報道が続く。 NHKは以前チェルノブイリ事故の良質なドキュメンタリーを製作している。 今こそ切に再放送を望みたい。
溶融した核燃マグマを処理する方法がまだ人類にはないとすれば、果たして事故は 収束するのだろうか。日本は今後の放射能汚染、補償問題に対して責任を取ることが できるのだろうか。核廃棄物を10万年貯蔵することが狂気の沙汰であることは明白だ。 もはや世界全体での段階的な原発廃絶しかないであろう。